お知らせ詳細
2019.10.11
10月21日の蟹座の下弦の月では、感情の揺れ動き、葛藤や自己との対峙によって、「自分の心の芯」を磨き上げ確立する期間でしたね。
この葛藤と向き合うムーブメントは、新月の到来によって何らかの答えがもたらされますよ。
というのも、来たる10月28日の新月は蠍座に位置する「死と再生」を司る星座。
根本から変容するエネルギーを持ち、一度すべてを終わらせてもまたゼロから再スタートすることができる「不死鳥のようなパワー」を秘めています。
そのパワーが間違った方向に傾くと、独占欲や嫉妬心といったネガティブに作用してしまうほど強力ですから、ここで・・・