お知らせ詳細
2018.10.12
つい先日の天秤座の新月では近しい人間関係のなかで距離が縮まっていく「調和」の在り方がテーマでした。
身近な人間関係にはとても動きがありそうで、お互いが主張、譲り合い、尊重できる対等なバランスをとっていくためには相手に合わせないことも必要であることが分かりました。
「身近な」縁であるほど過ごしてきた時間があるからこそ、変える努力が必要な場合はそれなりの時間が必要となることもあるでしょう。
さて、月はこれから上弦へと向かっていくわけですが、今回の上弦の月は山羊座になりますので、いつも以上に変容の力が強くなります。
山羊座に月があると、心の枠やルール、価値観という意味合いになります。
上弦の月は手放しの月、心の断捨離を行う月です。
山羊座が教えてくれる学びは・・・