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2019.01.08
2018年も目まぐるしく過ぎ、昨年は平成最後の年となりました。
これも昨年8月に逆行を始めた変革の星、天王星の大いなるパワーを感じずにはいられません。
その天王星ですが1月7日より「留」という状態に入りました。そしてこれから巡行へと移行します。
惑星が他の惑星と進行する向きが揃うと巡行、反対を向くと逆行と呼ばれ、その動きが切り替わる数日間の停止状態を「留」と呼びます。
逆行のときは惑星が持つ力は上手く発揮されにくい状態とされており、天体が持つ通常の意味や象徴に疑問を突きつけることで、潜在的に表れる「弱点」や「強み」を知るきっかけとなります。
反対に巡行のときは惑星の持つ力や象徴がクローズアップされ、天上的な性質に目覚めることができる時期とも言えます。
特にこの2018年から2019年にかけての変化は、7年に一度の「変革期」と言われています。
この・・・