第四十五話

2024.07.31

マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第四十五話ツインレイ22
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ！
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)

「連絡する？しない？」
よくある情報の中に、サイレント期間に入ったら、チェイサーはランナーに連絡してはいけないという
それと、ランナーからの連絡でサイレント期間が終わりを告げるという

この二点ですが…
これは、全ての二人に当てはまるとは限らないと、私は考えています。

「二人にはふたりの乳酸菌」

ただ、音信不通のお相手に必要以上連絡を入れ過ぎても、現状ではピタリと時が止まっていること、そのことを知る、納得し受け入れるまでは、気の済むまで一方通行でも連絡をしてみたらいいと思います

段々と、気づくからね…
執着や依存を手放したとしても、二人の内には愛はあるのよ…と

そして、少し冷静になったところで一度、彼が中心になって日々を過ごし、追いかけている、自分自身の思考と、その行動を、客観視してみてください
そして、逆にそれをされたらどんな気持ちになるのか？
知りましょう…
追いかけ回してる自分に興醒めし始める…
そのプロセスも、大事なひとつだと思います！

情報を鵜呑みにしてしまうことで、返って拗らせてしまうことも考えられます
自分たちのパターンを知ること、これはとても大切なことですよ！

それと、二人にしかわからないsignにも、見逃さないように…
(これは、日常の中で起こります)
霊性を高めましょう！！

Hasta luego
マリア