お知らせ詳細
2020.01.24
前回は25日からはじまる水瓶座の新月のもと、客観視が難しい無意識下の自分に着眼することで、心のしがらみから解放されるヒントが得られるというお話をしました。
心のブレーキとなる原因をつきとめて、いつでも走り出せる準備を整えておきたい期間です。
こうした自己を確立していく期間の中で、これまで踏み出せなかった大きな一歩を踏み出すべき時が否応なくめぐってきます。
そうしたときに初めて、歩みを止めていたのは自分自身だったかもしれないと気付くかもしれません。
2月2日から始まる牡牛座の上弦の月は、次にステップする目標が明確に見つけられることでしょう。
やるべきことを明確化し、決意や覚悟のようなものを固めることで次の一歩が踏み出せます。
そういう意味では、非常に大事なポイントとなるタイミングではないでしょうか・・・