(参)写真は新幹線の車窓★私がiPhoneで
連写した夕焼けを繋げたものです★

とある日の出来事☆
…ってゆうか
はっきり言って
★1月15日(日)の午後★(最初から言ってw)
たった一日で
3つもの落とし物をしたのです
しかしながら
何らかの方法で救出され★☆★
【無事持ち主(私)の元に
帰ってきました。(苦笑)】
なんだそれw
★【①】一つ目。。ピアス
公共女子トイレを出て
手を洗って。。
何を思ったのかちゃんと流したか
心配になって先ほどの場所に戻ってみると
気づかずに落としてしまっていた
ピアスを発見！！
どうやら、マスクがズレたので、
直した際に落としてしまったらしい。
〜ひとりほっこり〜
【①】ピアス救出(？)作戦【大】成功！
【〜以降これらを救出作戦と呼ぶ〜】なんぞや

★【②】二つ目。。タオルハンカチ
電車に乗り込んだ時に、
咄嗟に何かを感じて
【何かイヤ！！】と感じ
慌てて降り お隣の車両に。。！
椅子に座って【ほ〜っ…】と
息をついていると
【あの。。っ！！】
眼鏡をかけた男性だった。

びっくりしてギョッとする私を
見ながら。。
【これっ！落としませんでしたか！？】

。。思わず
【あーっっ！！！！！】…と私。
(エコーが効いたかの様に響き渡る声)

どうやら先ほど隣の車両に
乗りこむのを辞めたとき
そこに座っていた男性で
手にはタオルハンカチを握りしめていた
(【私のやつや！！】)

挙動不審の行動によって落とされた
タオルハンカチを拾って(救って)くれ
それを わざわざ届けてくれたのだ

「ご丁寧に…
…どうもありがとうございます…。」
小声でお礼を言った。
これまでの人生で【恐縮】と言う言葉が
こんなに身に染みこんだことはない。。

お礼を言うや否やその男性は、
ぱっと手渡して
すぐさま、また元の車両にすたすたと
横の通路から戻って行った。
【戻らなくても…】とも思ったが
連れの人でも居たのだろう。。
【本当に有難う御座います！】
m(_ _*)m…かしこまり…
【②】タオルハンカチ
救出(された)作戦【大大】成功！！
〜もしかして電車内ほっこり〜
ちょっと恥ずい…
コロナ禍でマスクしててよかったm(*_ _)m

★【③】。。布マスク
三つ目は私がお守りにしているマスクだ
バッグに忍ばせ持ち歩いている
(我ながらなんのジンクスだろう)
帰ってきて
いつものように洗濯をしようと
ふっとマスクを探してみると。。「ない！」

ちとオーバーかもしれないが。。
頭の中を走馬灯のように駆け巡る…
【死ぬ前ってこんな感じになるのかしらん】
…と思うほどのショックさ加減★☆★
(「お守りなのに！お守りなのに！」)
【どんなや】ww
(無くしたショックで何かおかしい)

なけなしの記憶を辿っていく…
「ピアスやハンカチみたいに
気付かないうちに落とした…とか…？」
「電車…？」「路端？」
「それとも帰りに寄ったコンビニで？」
。。走馬灯を幾度も何度も繰り返す。。
(【…走馬灯走馬灯走馬灯走馬灯走馬灯……】)

そこで私は【ハッ】とした
部屋の中から扉が目に入り
なんとなく一瞬にして

【玄関だ】
…と
思ったのだ

外出先から帰ってきて
鍵をバッグから探し出す折に
これまで二度ほどマスクを
落とした事がある。。
【もしや！！】

扉を開けてみた！
【あったーーーーー！！！！！】
ぐったりと疲れた顔で横たわっている
マスクの姿がそこにはあった…
(物ですがね！！…w)(されど…！)
【③】布マスク救出作戦
【大大大】成功☆＾＾
(あんた そこに落としただけでしょWw)

はい！〜ひとり上手ほっこり♡〜

救出された布マスクは
きれいにお洗濯されピカピカに。。☆★☆
(*ﾟ▽ﾟ*)
紙マスクなら
そのまま捨てちゃいますけどねWw

無くしてしまったものもあったけど
なぜか自分の手元にちゃんと帰ってくる
∞∞∞
宇宙の流れに乗っていて
必要なものは戻ってくる
無くしてしまった物たちは
私は勝手に【身代わり】になってくれた
守ってくれて【ありがとう♡】と思っている☆
戻ってきてくれたものたちにも
もちろん【戻ってきてくれて ありがとう♡】
♡╰(*´︶`*)╯♡感謝感激雨あらし♡
∞∞∞
つまり…
【運命の人なら
たとえ離れたとしても
きっとまた繋がる(ご縁★)！！】
☆＾＾╰(*´︶`*)╯♡

うんちくっぽく思わないでね★☆★

∞∞∞宇宙は無限ではかり知れない∞∞∞
風の時代に
突入したばかり
まだ境目ゾーンなので
本来ど真ん中の
【風の時代】らしさ…は
☆★☆これから☆★☆
波動はどんどん駆け巡り…上がってゆく
いろんな事があるけれど
楽しんだ者勝ちなのかもしれない
〜未来は先頭にある〜
★宇宙のよい流れに乗りましょう★
〜良い感情が良い波動を呼びます〜

あなたに


珀月(ハヅキ)☆