第十二話

2024.05.25

マリアと申します。
こちらに所属してまだ3ヶ月ですが、連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人おひとりの人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第十二話
過去に囚われてしまうのは、良くも悪くも過去なら戻れるという意識化から…

あの時みたいに…
あの時は…

過去は、体験経験したから知っているという安心感もある
未来に向かうには、未だ見ぬ体験だからこそ、恐れも伴います…

大切なことは、常に自分自身が創り出す未来図がポジティブなら、明るく照らす未来が待っているということ…

現状を変えたいなら、未知なる恐れというハードルを乗り越える為に、時に自分自身を奮い立たせる勇気も必要ですよね？

誰にも、あなたの未来は決められないの…
いついかなる時も、人生の主導権は、あなた自身ですよ

Hasta luego
マリア