第十三話

2024.05.27

マリアと申します。
こちらに所属してまだ3ヶ月ですが、連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人おひとりの人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第十三話はツインレイ⑥
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ！

ツインレイに出会うと、それは、どなたが決めたルールですか？
というような、この世の常識、概念、観念を片っ端からぶっ壊されます！

例えば、毎日何回も連絡取れるのが愛さている証というような…
あなたが思い描く彼(パートナー)の在り方を想像しても、ツインレイ間には、この地球の常識が一切通用致しません！

宇宙の真実や魂の学びは、想像をはるかに超えるほど深いもの…
サイレント期間に突入した場合、階段を二段跳びするような、飛び級は通用いたしませんよ！

だからね、どんなに他者様の情報を入れ込み、その通りに動いたとしても、ご本人が根っこの部分で理解し切れていなければ、何度も何度もやり直しを求められる

「人にはひとの乳酸菌」

今、ツインレイの情報過多になってしまってはいませんか？
情報入れて、頷いて、わかったつもりは、全て見抜かれます！

誰に？宇宙にです！！！


ツインレイは、この世の常識からはかけ離れた特殊な関係性ですから、相談事や解決策は、ツインレイ経験者、体現中であること…

そして、どんなMessageをもらったとして、そのお二人にしかない世界観を必ず大事になさること…

「二人には二人の乳酸菌」

Hasta luego
マリア