第二十九話

2024.06.29

マリアと申します。
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第二十九話はツインレイ14
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ！
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)

「私たちは、ツインなのかもしれない…」

ツインレイのお悩みNO.1は…
どうしたら、連絡がとれるの？
どうしたら、再会できるの？


ツインレイなのかもしれない…
ご自身の中で感覚的に気づきだした頃が一番、不安定になり、人によっては占いジプシーになって彷徨い出すの…

どうしたらいい？
彼はどう思っているのか？
ありとあらゆる手段を使って、彼との繋がりを求めたくなる

彼と私はツインレイですか？
藁にもすがる気持ちから、鑑定師を頼りに確かな答えを知りたくなる
お気持ちお察しします…
この頃の私も、寝ても覚めても彼のことで頭がいっぱいでした…
正直なところ、寝てても、、、でした！

私の場合は、彼が私のツインレイなのね…と
出会って数ヶ月後には、腹の奥底で答えが出ていたのと、サイレントの予兆から、お別れ間際に「魂同士の再会」を約束していた感覚がありました
なので、占いジプシーになることはありませんでしたが、そうなってしまう程の心境なのは、とてもわかりますよ…
頼っていただいて、大丈夫です！

渦中にいると、世界の中心が彼となり、自分を客観視することすら出来ない状態ではありますが…

何より大事なことは、彼がどうか？
彼がどう思っているのか？
彼主体なのではなく、自分自身と全てと徹底的に向き合うことです！

自分自身の全てと、です！
それは、時に、痛みをも伴います…
自分自身を闇をも炙り出す訳ですからね…

それでも、進む。と決めたら必ず次なる課題が用意されます。

執着依存の手放し、この地球の概念の手放し、カルマのこと、エゴのこと、精神的な自立に加えて、経済的な自立も必要です。
そして、インナーチャイルドのこと…

一つ手放しては、また一つ…そして、また一つ

サイレント期間=彼とは一緒にいれない時間だからこそ、今しか出来ないこと、独りだから出来ることがたくさん用意される←(宇宙から)

進むか？立ち止まるか？
あなた次第ですよ…

Hasta luego
マリア