素敵な皆さま♡こんにちは
いつも私のような者にお話くださいまして本当にありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


さて本日は素敵なお客さまのJちゃんから
「嫌な人と久しぶりに関わって、、、」とリクエストいただきましたので綴らせてくださいませ♡⁠˖⁠꒰⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠⑅⁠꒱


ご鑑定中は素敵な皆さまのお時間をいただいて私のあほ話はしたくありませんので、ブログにて私のあほ具合を綴らせていただきます(⁠っ⁠˘⁠з⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)



長いこと私のブログをお読みくださっている素敵なお客さま方はご存知だと思いますが、実は私、進学校の時に文化祭のミスコンで選ばれてから面白い体験をしまして(笑)


翌日から女子達が全員私を無視するという(笑)出来事をプレゼントされました


あ、これは、現代に生きる女子高生代表して嫉妬に苦しむ女子達を愛しなさい!貴女の体験していること、それは自分の世界だから!と言われたのが分かりましたので(笑)


１７歳の時のあほな私は、無い脳ミソで考えたんですよ(笑)



「どうしたい？」ってね



そうしたら、小さい頃から祖父に武術を習ってきたヤンチャで黒い方の私は、

「明日、学校に行ったらまたどうせ机に置いてある家庭科の教科書とかに赤いマジックで早く死ねとか書いてあるだろうから(笑)それを書いてる奴分かるだろ？その子のところにツカツカ行って目の前で、今どき筆跡鑑定できるのにこういうことするバカっているんだね―って笑いながら話しかけたら？」
ってブラック咲百合が話しかけてきたの


でもね、
はい、ここからがさらにブラックですよ(笑)



白と黒は表裏一体ですからね(⁠っ⁠˘⁠з⁠(⁠˘⁠⌣⁠˘⁠ ⁠)


人間の勝手な概念からのホワイト咲百合は、こう囁いたんですよ
「それも本当にしたいならいいけど、本当の復讐は相手を忘れるほど自分が輝くことなんじゃない？そもそもライバルでもなんでもないんだから、戦う相手じゃないでしょう。私のことを叩かないと自分を維持できない時点で私に負けてるんだから、弱いコ叩いて白目むくほどにケチョンケチョンにしたい？それ、貴女なら可能だけど本当に気持ちいいかな？」
って



はい、ここまでお読みくださり既に咲百合のあほ具合にお疲れの方は途中下車くださいね


まだまだあほ話続きます(笑)


それで本体の私は半日間自分と繋がり無い頭で考えました。因みにその日の夕食はオムライスで母がケチャップで書いた♥が崩れて可哀想に見えたんですよ


ああ、わたし、可哀想って思うんだ、、女子達を。って


可哀想？可哀想ってことは対等じゃないよね？
ああ、そうか、わたし、対等な周波数発してないからこれが起きたんだわ、、、だって私と自分を常に比較してる女子達ばかりだから。。。
と母のオムライスのおかげで気付き


その時なんとなく感じました、、


明日も彼女達からの甘えを受けてあげよう。と


で、話端折りますが、、他にも色々あり過ぎて、結局ナンバMG5のような世界の一流ヤンキー高校に転校しました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。


高３の２学期から


でも、私がまだ気付けておらず、
しかも
「また女子の面倒くさい人間関係でしんどい思いしたら嫌だなあ、だから努力しない女子って苦手」
という意識が


また同じような出来事を引き寄せたんですよ(笑)


デジャヴ！

またミスコンに選ばれて、次は一流のヤンキー女子にトイレで水をかけられるという(笑)


しかも、その日にかぎってブラが白ではなく黒！だという大失態！
ベストを着てないので水をかけられた私はまさにブラック咲百合で(笑)


水をかけられ箒で叩かれた時にブチキレて


おじいちゃん！わたし、今、おじいちゃんに教わった呼吸法で丹田だけに意識向けられない!


怒りを感じた瞬間に脳から身体中の神経に電気信号が送られ
逃げるor戦う？
となった時には既にヤンキー女子の肩口を突き腕を麻痺させて箒を奪い鳩尾を突いていました

そして
ぐったりしているヤンキー女子の髪の毛をひっ掴み、そのまま蛇口に持っていき水を思い切り流して
「は？！お前ら、バカなのもドブスなのも親や環境のせいにしとんなや！自分の問題だろ！汚い顔洗ったるわ!」
としばらく洗ってあげていたら


引きながら見ていたヤンキー女子が
「お、おい、死ぬって、、、」
と言ったんですよ


だから
「お前らさ？こういう生き方してる時点で既に死んでんじゃん笑」
と


その後の授業では、水浸しなまま、、、
先生は私には叱らず(成績が良いから。それもおかしいけれど）



でも、こんなタイマンをしたのに彼女からは
「ヤンキーの中のヤンキーや!」
という新たな称号をいただき


レディースしながら大学受験勉強をして、見事に第一志望に合格しました。


何の話？



何が言いたいかといいますと


その時も気付いたんですよ
自分の感じていることが、その周波数を手放さない限り起きるって



そして、さらに気付いたんですよ


私を嫌な思いにさせるのは、周りの女子達ではないということを


周りはただの演者さんに過ぎない



私の人生ゲームの中に出てきて私のこの周波数を手放せる気付きを与えてくれたキャラクターに過ぎない


ただのホログラムだと



私を殴ったヤンキー女子は、私が
「あんたさ、ちゃんと綺麗にメイクしたらちゃんと可愛くなるのに、なんでわざわざそんな不細工なメイクしてるの？」
とか
「毎回いちいち私の宿題見せてとか言うなら一緒に勉強しよ、バカって自分はやってもできないなんてただの思い込みをバカっていうの！」
って言ったら


本当に一緒に宿題やりはじめて


彼女は、私みたいになりたいと言ってくれて


浪人して慶應に合格しました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


今は、エステサロン三店舗経営者


不倫して捨てられて毎回泣いて夜中メッセージしてきますが


愛しい友人です


だから、、、



嫌いな人
苦手な人


許せない人、
いていいんだよ、

許せないことは許せなくていいし嫌いでいいけれど、

そこから

素敵な自分が傷つけられるとかしんどくなる世界を創る周波数だけは外した方がいいよね


今日は私のあほ話が長すぎたのでごめんなさいね
明日さらに深く書きます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)



これからも心から素敵な皆さまを応援しています(⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)