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凛凪の幸せのヒント

「最悪の結末を自ら起こしてしまう仕組みとは?」

2019.01.08

今回は、何故?私たちは時に最悪のシナリオを
自ら作ってしまうような事をしてしまうのか?
というお話をしたいと思います。

突然ですが、映画「怪物はささやく」をご覧に
なった方はいますでしょうか?

この映画は重い病気の母親がいて孤独な少年と
巨木の怪物との心の駆け引きの物語です。

少年は学校でも浮いた存在で、いじめにも遭っ
ていました。孤独だった少年は末期がんである
母親が死んでしまう事を恐れていたのです。

少年の部屋からは、丘の上に建つ教会の横に大
きなイチイの木が見えていました。

ある日少年が自分の部屋でスケッチブックに絵
を書いていると、大きな地響きが聞こえ、見る
と教会の横の巨木は怪物に変化していたのです。

怪物は少年に「これから3つの物語を話してや
る3つ目の物語が話し終わったら最後はおまえ
が真実を話せ」と言い残し去っていってしまい
ます。

実は孤独な少年はいつも同じ悪夢にうなされて
いました。それは母親が大きな穴に吸い込まれ
ていく夢でした。夢の中で少年は母親の手をと
り必死で助けようとします。

この後、怪物は少年の前に度々現れては、物語
を一つづつ少年に聞かせます。3つ目の物語が
終わった後に、「今度はお前の番だ、真実を話
せ」と言いますが、少年は拒否するんです。

ネタばれになってしまうので、この後どうなる
のかは、興味のある人は映画を見てみてくださ
いね。

さて、今日の本題は「最悪の結末を自ら起こし
てしまう仕組み」でしたね。

これは、電話鑑定でも多いケースですが、例え
ば恋愛のお悩みとして、つきあい当初はラブラ
ブで幸せだったのに、付き合っていく内に最初
はあんなに自分を愛してくれていたのに、最近
相手が忙しくなりなかなか会えず、ラインの返
事も既読にならない事も増え、私はもう必要と
されてないのではないか?と不安になりお電話
いただく事があります。

もちろん、誰だってこういう状態になったら不
安になりますよね。

自分は嫌われてしまったのでは?
誰か他に好きな人ができたのでは?

このような不安はさらなる不安を生み出し、な
んとか自分を安心させたくて、相手に自分をど
れくらい好きなのか?確認したくなり、かえっ
て相手を追い詰めてしまう事がよくあります。

不安で自分が安心したいがための言葉がけは、
さらに相手を追い詰め、ストレスを与えるこ
とで、自体はもっと最悪になり、安心したい
のに、どんどん不安がつのり、こんな苦しい
恋愛はもうこりごりと自ら相手に別れを切り
出してしまい、はたと気がつき後悔しても、
自ら投げたボールをただ涙を流しながら見送
る事しかできないような事を経験したことがあ
る人も多いのではないでしょうか?

大切だからこそ失いたくない
そうなってしまったら自分はどうなってしまう
んだろう?
どうしたらそうならなくてすむか?

大切なものであるからこそ、このような不安は
まるで地獄のような恐怖となり襲ってきます。

自分はいつか来るその苦しみに耐えることが出
来るのか?この苦しみをどうしたら無くす事が
が出来るのだろう?

相手を自分で変える力がないと悟った時に、こ
の「最悪の結末を自ら起こしてしまう」事を私
達人間はしてしまう事があるのです。

今回のお題の本質は、物語の真実とは、二面性
があるという事です。
映画「怪物はささやく」がまさにその物語を説
明してくれています。

この世の光と闇は別々のところにあるのでなく
そもそも光と闇は同じひとつのものであり、不
安が光を闇に変え、不安に潔く立ち向かう勇気
が闇を光に変える性質があるという事です。

どんなに苦しい現実だったとしても、向き合う
勇気がなく、一瞬安心したいがための行動は
最悪のストーリーを自ら作りだしてしまうので
す。

いかがでしたでしょうか?

映画「怪物はささやく」興味がありましたら是
非見てみてください。
最後の少年の真実の告白はとても辛く涙がこみ
あげてきますよ。
凛凪(りんな)

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