凛凪の幸せのヒント

「何が本当で何が嘘なのか?」

2018.09.18

もう長年電話鑑定のお仕事をしてきましたが、
そのほとんどが恋愛のご相談です。

「相手の気持ちが知りたい」と思うその不安
は何から来るのでしょうか?

おそらくそれは
「自分は本当に愛されているのか?」
「自分は本当に必要とされているのか?」
という不安が大きく関係しています。

お客様は自分の存在価値を相手の言動から確
認出来ずに不安になり、相手を信じたいと思
う一方で、連絡が無いのは

他に好きな人がいるからなんじゃないか?
仕事が忙しいと言っていたけど、本当か?

そう思えば思うほど疑心暗鬼になり、何が本
当で何が嘘かわからなくなり、相手の本当の
気持ちが知りたいとお電話してくるのだと思
います。

私は相手の気持ちをリーディングしていつも
感じる事があります。それは人の気持ちとは
二面性があるという事です。

お客様が不安になった原因は相手のその瞬間
の一部の感情や行動のみに過剰に敏感になり
不安になっていますが、人の感情は100%こう
であるという感情は存在せず、「こうである」
と思う一方で「こうとも思う」というある意
味矛盾する思いがその裏に存在するのです。

私が鑑定すると、お相手はお客様に気持ちが
間違いなくあるにもかかわらず、嫌われてい
るわけではないのに、不安になり自分が安心
したい事ばかり相手に言ったりやったりして
しまうがために結果相手を疲れさせてしまい
最所は優しかったのに最近は連絡もこなくな
り気持ちが冷めたのではと不安になっている
のが見えるのです。

現にお相手の方をリーディングすると本当に
仕事で忙しくしていたり、もしくはお客様が
不安になりしてしまう言動が嫌で距離を置き
たいと思っているだけなのが見えます。
けれど距離を置きたいからといって嫌いにな
ったわけではないのです。不安で疑心暗鬼に
なるお客様の言動には、今体験している現実
の闇の部分だけが色濃く見えてるだけで、そ
の闇の中にある光に気がついていないのです。

お客様がお相手に自分への気持ちを確かめる
行動をしてみたり、わざと冷たくしてみたり
お相手の方としては、自分の現状を汲んでく
れないお客様のそんな言動に疲れてしまい一
緒にいても違和感を感じてしまっている闇の
部分は確かにあります。けれど最初にお客様
をいとおしく好きだと思った感情があった光
は間違いなく存在するのに、それは嘘だった
のか?と不安になるのは間違いです。

このように闇の部分だけが色濃く見えてしま
い、光の現実に気が付かず自ら最悪の結末を
招いてしまう行動をしてしまう前に、私が一
生懸命それを伝えるのですが、その意味をち
ゃんと理解して実践してくれるお客さまはほ
んの一部しかいない事にとても残念に思いな
がら私は仕事をしているのです。

何を言いたいのかと言うと、私達に見えてい
る自分にとって都合の悪い現実とは、人間が
不安になり安心したいがための言動が作り出
した幻(虚像)であり、全ての現実には光と
闇の二面性がありその両方を見れないと大事
なものを手放してしまう可能性があるという
事なのです。

何が嘘で何が本当なのか?という事はなく、
二面性である感情がそこに存在しているとい
う事なのです。

こんなに辛い思いをするくらいなら、いっそ
の事別れてしまったほうがましと、思っても
いない言葉を投げて後悔する事がないように
一度繋がったご縁を簡単に切る事がないよう
にしないと、馬鹿にされた、否定されたとま
るでシャッターを下ろすように人を切ってし
まっては人生が孤独になってしまいます。

こじれてしまった関係を修複するには、一時
離れてみて、またタイミングを計ってから信
頼関係を取り戻す方法もあるのです。
それには、最後の印象がどうであるかで復縁
できる未来の可能性は変化してくるのです。

凛凪(りんな)

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