停滞期の開運法

2019.04.07

こんにちは、花恵のコラム、今日のテーマは停滞期の開運法です。

・なんだか、頑張ってるけど進展がない
・八方塞がりな状況
・鑑定を受ける中で、「いまはその時期ではない」と言われる

もう何をしてもうまくいかない…めげそう…

と思ったことはありませんか？


長い人生の中では、確かに停滞期だと言われているように、
確かに「今まで通りのやり方では、運が味方しない時期というのがあります」

でも、実はこの時期には、この時期に合った
☆彡現状打開方法☆彡
はあります。

今まで通りのやり方では上手くいかなくてもこの時期は、ちょっと作戦を変えて行動するのが良いです。

その人それぞれにあったアドバイスを鑑定の中ではありますが、八方塞がり状態、運気のどん底だと思う時の応急処置的な方法も存在します。本人の希望する方向性によっては、それなりの荒療治が必要な時もあります…！


その対処法とは、一言で言えば

☆彡自分らしくないことでもやってみる☆彡

ということです。

これはとても勇気が入り、問題に対して直接関係のないように思えることでも、この時期の一番の近道であったりします(^-^)

例えば…
☆彡普段家にこもっていることが好きな人は、海外旅行で飛び出してみる。

☆彡いつも綿密に計画するのが得意な人は、成り行き任せに行動してみる

等です。

どれくらい思い切った行動が効くかはその人の停滞具合にもよりますが、日常の行動で小さく試せることももちろんあります。

またこの時期は、自然と自分らしくないことをさせられるということが増えてくるのです。

これを変に拒んだり、避けたりする事で、事態が余計に拗れるということもよくある事です。

物事には陰と陽が、2つに一つ存在します。自分の中にも、普段は表に出ない潜在的な隠れた自分がいます。

普段は望まないことでも、心の奥底で望んでいる自分や、思わぬ得意技というものを持っているものなのです。

停滞期と呼ばれている時期は、それを解放する時期と捉えてもいいかもしれません。


今回のコラムはちょっと抽象的なのでピンと来ないかもしれませんが、詳しく聞きたい方や自分の運勢の周期を聞きたい方はお電話ください。

私の鑑定の中では、一人ひとりの運勢の周期を計算することができます。

その人の本質とその人が持つ運勢の周期に合わせて、その時にあった行動を心がけることで、スムーズにあなたの持つ力や魅力が発揮され、その結果としての

☆彡良い未来を作る☆彡

ための、実体験に基づいたアドバイスをしています。


自分の運勢の周期を知ることは大切だと考えます。
それを知りたい方は「ブログを見た」と言ってくださればスムーズです。